野口 翠子 Midoriko Noguchi
野口翠子バレエスタジオ 創設者

福島県いわき市にて9歳の時バレエを始める。井上梅子氏にバレエを習う。
上京しバレエ・ドゥ・ブルーに入団し、髙橋彪氏に師事。仏に一年間留学。仏に
おいては、パリ・オペラ座フランケッティの下で、キリアン、ベジャール、ローラン・プティ等
現在世界で活躍中の舞踊家と共にバレエを学ぶ。帰国後、髙橋彪氏の
バレエトピア・トーキョウにてプリンシパル・ダンサーとして活躍。国内外において
高い評価を得た作品にて、日本を代表するダンサーと数多く共演する。
個人リサイタル開催し、米の3大メディアの一つCBNで、全米にその活動を
放映される。1979年に野口翠子バレエスタジオを創設、以来発表会、公演活動
を主催。その傍ら、後進の指導にも熱心にあたり、プロとして活躍中のダンサー
を数多く輩出する。

河野 麻子 Asako Kawano
東京シティバレエ団 団員


仁藤 遼 Haruka Nito
4歳より野口翠子バレエスタジオにてバレエを始める。
野口翠子、野口薫に師事
「パキータ」「海賊」のグランパドドゥ、「眠りの森の美女」リラの精
「ラ・バヤデール」ソリストなど幅広いレパートリーを踊る
2015年よりピラティスの勉強を始め、
STOTT PILATES®︎(ストットピラティス)インストラクター資格を取得
現在そのキャリアを生かしたストレッチには定評がある



泉水 友里 Yuri Senzui
4歳より野口翠子バレエスタジオにてバレエを始める。
野口翠子、野口薫に師事
2015年 洗足学園音楽大学 音楽学部バレエコースに第一期生として入学
同大学バレエコース公演にて「白鳥の湖」パドトロワ「くるみ割り人形」トレパックなどのソリストを踊る
また、他コースとのコラボ公演にて「白鳥の湖」オデットなど主役を務める
その他コンテンポラリー作品にも出演
American Ballet Theater付属 Jacqueline Kennedy Onassis Schoolへの
短期海外研修に参加


新井 咲子先生 Sakiko Arai
小牧バレエ学園にて小牧正英に師事。
1962年、英国ロイヤル・バレエ・スクールに入学し、パメラ・メイ、バーバラ・シュースターに師事。
この間、シェイクスピア・フェスティバル・カンパニーに入団し、世界15ヶ国の海外ツアーに参加。
帰国後、64年に小牧バレエ団に入団し、アントニー・チューダー・バレエ特別公演(太刀川瑠璃子プロデュ-ス)で 「リラの園」主演。66年にはスターダンサーズ・バレエ団に入団。 NHK音楽番組にもレギュラー出演し活躍する。
以降、ピーター・ライト版「ジゼル」をはじめ、近・現代作品に至る多くの作品の主役を踊る。
また、88年にはカイロ国立バレエ団にゲスト出演し、翌年にはザグレブ・ビエンナーレ音楽祭に出演する。
91年には文化庁派遣在外研修員として英国、フランス、米国を訪問する。
現在は、スターダンサーズ・バレエ団にてバレエ・ミストレス、オープン・クラスの教師、
昭和音楽芸術学院バレエ科の教師を務める。



中島 伸欣先生 Nobuyoshi Nakajima
スターダンサーズ・バレエ団を経て1974年東京シティ・バレエ団入団。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ジゼル」「くるみ割り人 形」「シンデレラ」などの古典作品、創作バレエ「雪娘」「昭和25年、もうひとつの夏」(石田種生振付)「ケイク・ウォーク」「トッカータ」(石井清子振付)ほかに多数主演。82年アメリカ国際バレエ・コンクールで特別審査員賞受賞したのち、文化庁在外研修員として、イギリス、アメリカに留学。83年よりアメリカのタン・パ・バレエ団とゲスト・アーティスト契約を結び、「ロミオとジュリエット」「ジゼル」などに主演する。90年より、振付家として本格的に活動を開始。新国立劇場『J-バレエ』にて「Nothing is Distinct」を発表するほか「シャイニング・ブルー」「アンブラッセ・ル・タン」「失われた家族」(1993年度ベスト・スリー賞)「シンデレラ」「月の柩」(名古屋市芸術賞)「黒い羊たち」「弦楽四重奏第二番」「リ・バランス」「フィジカル・ノイズ」「カルメン」「ロミオとジュリエット」を上演。時代性を映し出すドラマチックな作品づくりと登場人物の鮮やかな描写に好評を得ている。 公益財団法人東京シティ・バレエ団理事。東京シティ・バレエ団監督。



山城 枝里子先生 Eriko Yamashiro
8歳より桜井勢以子バレエ研究所、石田泰巳のもとでバレエを始める。
有馬龍子バレエ学園を経て、大倉バレエスタジオへ入所。大倉啓生、伊曽子夫妻、江川明、岸千恵子に師事。1988年、東京新聞社主催、全国舞踊コンクール、バレエ第1部、第2位受賞。日本バレエ協会では、”白鳥の湖”のパ・ド・トロワ等のソリストを踊り、1994年の夏期定期公演では優秀賞を受賞。
同年、文化庁芸術家在外研修員に選ばれスイスのバーゼル劇場にて1年間研修を積む。1995年、同劇場と契約。1996年、ドイツ、デュッセルドルフ、ラインオペラ劇場へ移籍。2009年までプリンシパルとして数々の作品に主演、ジョン・ノイマイヤー、マッツ・エック、イリ・キリアン、ユーリ・ヴァモシュなどの幅広いレパートリーを踊る。2010年、スペイン、アンヘル・コレーラバレエ団にてバレエミストレスとしてのキャリアをスタート。2011年に再びドイツに戻り、ナショナルシアターマンハイム、その後ハイデルベルク劇場のバレエミストレス&コレオグラフィックアシスタントを経て現在はフリーランスのバレエ教師&バレエミストレスとしてドイツを拠点にヨーロッパと日本で活動中。



黄凱先生 Fan Kai
1989年中国上海市舞踏学校入学。陳家年、林美芳、凌桂明に師事。卒業後、上海バレエ団入団。年間80~100ステージすべてにファーストソリストとして出演する。1997年、四大バレエ団競演にて東京シティ・バレエ団「レ・シルフィード」にゲスト出演。翌年、文化庁海外芸術家招聘研修生として同団にて研修。「くるみ割り人形」「白鳥の湖」に主演する。99年に再来日し、東京シティ・バレエ団に入団。以降、「コッペリア」「ジゼル」「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「真夏の夜の夢」「カルメン」「ロミオとジュリエット」等の主なレパートリーに主演。2003年文化庁国際芸術交流支援事業東京シティ・バレエ団中国公演「コッペリア」(上海・寧波)主演。11年「Ballet Helps Japan」(ベルリン)、12年「World Ballet Stars Gala in Kazakhstan」に出演。



小㞍 健太先生 Kenta Kojiri
千葉市出身。3歳から野口翠子バレエスタジオにてクラシックバレエを始める。1999年ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロ・スカラーシップ賞を受賞後、モナコ公国モンテカルロバレエ団を経て、 世界的な振付家イリ・キリアン率いるコンテンポラリーダンスカンパニー「ネザーランド・ダンス・シアター1」(NDT1)に初めての日本人男性として入団。キリアンをはじめ、フォーサイス、エック、ナハリン、パイト、マクレゴー、エックマンなど第一線で活躍する現代振付家の作品に出演。2010年からはフリーランスとなり、シルヴィ・ギエム「6000 Miles Away」、スウェーデン王立バレエ団、Noism、新国立劇場など国内外の公演で客演しながら、自らの創作・公演・教育活動を精力的に行う。 昭和音楽大学、新国立劇場バレエ研修所、日本スケート連盟全日本強化合宿にて講師を務める。
主な振付演出作品:『Inscription』(2011年 / Noism2)、『トキ』(2011〜2015年 / 2013年日中韓芸術祭招聘作品)、『のちのおもひに』(2012〜2013年 / KorzoTheater、出雲大社 平成の遷宮奉納公演)、『SWELL』(2014/ ベルギー王立アントワープバレエ学校)、『TSURU』(2015年 / アジア・ソサエティ・テキサスセンター&ヒューストンバレエ団共同制作)、東宝ミュージカル『エリザベート』(2015 / 振付提供)など。